雲に遮られた朝日から逃げるように、
西の空に丸い月が薄い雲に見え隠れしています。
台風の残り風が、倒れそうな稲に容赦なく吹き付けるとき、
文殊の頂が、白々と明けた空に浮かんでまいります。
台風の影響はほとんど見られない朝です。
これからのひと時。
写人が、あなたにお送りする写心の定期便「maguroストリーム」。
皆様のお供を致しますカメラマンは、わたくし、福田正美です。
東福考(越前東郷から福井を考える会)3両目
俺でいいのかな。
なんて思いながら、1時間あまり話しをさせていただきました。
東郷とは、
福井市うらがまちづくり事業「おつくね祭り」の始まりから取材させてもらってました。
今では参加もさせてもらってます。
また、「東郷を満喫する会・飲食編」は、毎回参加。美味しい料理、酒、楽しい語らい、繋がりを頂きました。
東郷の良さは、人の良さ。歴史の良さ。
宿場町として、人を招き、人をもてなしてきた文化が脈々と伝えられています。
どうやったら東郷を伝えられるか、喜んでもらえるかを、地区民は知らず知らずのうちに考える土壌が確立してしている土地柄です。
東郷良いとこ一度はおいで。
写心とは、
写真を撮るのはカメラにあらず、心なり。
10、20、30年後、楽しい写心を撮りましょう。
健康とは、
野を駆け、自然を食べる。昔の日本人に戻りましょう。
食生活を改善し、運動をして、体温を1〜2度上げて免疫力をアップしましょう。
自分の趣味、楽しいことをやりながら、食生活改善、運動をやれば、辛いことも続けることができます。
継続ば力なり。
クリが青いまま落ちちゃってます。
でんでん虫も登山。
今日は「パ(8)イ(1)ナ(7)ップルの日」。
東郷が縁で始まったよ文殊山で朝食を!」
6年前、「東郷を満喫する会」で繋がって始めた文殊山登山。
年間50回以上、通算300回以上。
今や、毎週末早朝のルーティーンとなりました。
これもまた、東郷の〝もてなし〟なんでしょうか。
8月17日 13.37キロ 57.77キロ
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